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りんごとベーコンのピザ [おうちでごはん]


土曜日の夜。ランチをたっぷり食べてまだまだお腹いっぱい、でも何か少しつまみたいなぁという感じ。何を作ろうかなぁ・・・と考えて辿り着いたのは、軽く食べれるピザ。薄めのクラストピザを作りました。タイトルの通り、トッピングはりんごとベーコン。ちょっと変わったコンビネーションのように感じますが、このコンビ、かなりマッチしているのです。実はちょっと前に、「秋のりんごピザ」というのを食べたのですが、このピザのトッピングがりんごとベーコンでとーっても美味しかったです。つまり、そのピザの再現です。


ピザ生地のレシピは「E・recipe」の「手作りピザ」を参考にしました(URL→ http://erecipe.woman.excite.co.jp/regulars/393/060505_1.html) 。このレシピの発酵は一次のみなので、かなり早く焼き上がりました。トッピングは、ふじりんご、メープルシロップ風味のベーコン、パルメザンチーズ、それからお好みでメープルシロップです。焼き上がりにパラパラッと塩・こしょうもふりました。主人にも好評!以前食べた味にかなり近くて満足の一品でした。


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オーブン ベイクド コロッケ [おうちでごはん]

久しぶりのコロッケです。レシピは母直伝のもの。高校生の頃に教えてもらいました。ポテトコロッケなのですが、牛ミンチとお野菜がたくさん入っています。

本当は油でカラッと揚げたいところですが、夕飯の支度はベビーを背中におんぶしてやっているので、揚げ物はX。ちょっと横を向いたすきに何でもつかみますからね。

というわけで、コロッケをオーブンでベイクしました。形は俵型。やっぱりこれが一番美味しい形です。小麦粉、卵、パン粉をつけて準備したコロッケを、アルミホイルを敷いた天板に並べて、スプレー式油をシュシュっと軽くふりかけて、温めておいたオーブンに入れます。私が設定した温度は400°F(200℃)。表面がカリッとしてきて少し焦げ目が付き始めてくるまで入れておきます。それから、設定を「ブロイル」に変えます。アメリカのオーブンには「ブロイル」という機能が備わっていて、日本の「グリル」のようなものです。上から熱を当て、素早く表面をこんがりに焼いてくれます。

15個のコロッケが焼き上がりました。焼きたてをフーフーさせながら食べました。外はこんがり、中はホクホクでとっても美味しかったです。油で揚げなくてもコロッケは美味しい♪ 体にも優しいです♪



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わが家のお買い物 [おうちでごはん]

前にもお話ししましたが、食料品のお買い物は、週に一度、土か日のどちらかのみに行くと決めてます。ノートに来週の献立と必要な材料をメモって、それを片手にスーパーの中を歩き回っています。渡米直後は、ダラダラとスーパーに通っては色んな物を買い込んでいました。冷蔵庫内の食料の回転が悪く、本当にもったいないことをしていたなぁと思います。今はスーパーで「これ美味しそう」とか「コレ安い!」と思っても、次の週に必要なもの以外は買わないようにしています。ムダ無く買っているので、週の終わりが近づいてくると、冷蔵庫がほぼ空っぽになります。



当初は、色んなスーパーをまわっていました。在ボストン3年目になると、行くスーパーはだいたい決まってきます。わが家のお気に入りのスーパー:

お野菜、果物、チーズ、お肉類 →「Russo's 」
パン、乳製品、ワイン →「Trader Joe's」
お肉類、チーズ類 →「Whole Foods Market」

1軒のスーパーで済ませた方が効率よいのでしょうけど、それぞれのスーパーにわが家のお気に入りのものがありまして。幸い買う物が決まっているので、各スーパーを短時間でまわっています。

Russo's
ボストン在住日本人におなじみの「Russo's」。Watertownというボストンの隣の市にあります。日本のお野菜(ごぼう、日本のかぼちゃ、もやし、大根などなど)が手に入ります。しかもリーズナブル。「スーパー」というよりも「マーケット」という単語が似合うお店です。チーズのセレクションも多く、生パスタ、ピクルス、ベーカリーセクションも充実しています。少しですが、お肉類もおいてあります。真空パックしてあるので衛生面でも安心。サーロインステーキを買ってみました。美味しかったです。


お店の外観と、以前食べたカノーリ。美味しかった♪

Trader Joe's
「Trader Joe's」も日本人に人気のグロッサリーストア。全米に展開しているそうです。まだ試していませんが、おいしいギョウザやチーズケーキがあるそうです。わが家はここで、Tuscan Breadというイタリアンのパンを買っています。もちもちしていて、美味しいです。ここの乳製品は、成長ホルモンを一切使用していない牛の乳から作られたものばかりで、安心して食べています。卵も放し飼いされた鶏の卵(Cage Free)が、リーズナブルな値段で買えます。品物によっては割高なものもあるけど、Modena産のバルサミコ酢が$4ドルくらいだったり、エクストラヴァージンのオリーブオイルも高くないです。それから、わが家のお気に入りはこちらのワイン「Charles Shaw」。1本$2.99、信じられない価格です。こちらのShiraz、かなり美味しいです。料理用としても使っています。Trader Joe'sは、質が良く美味しい物が納得いく価格で買えるお店です。


先週末のお買い物の中身

Whole Foods Market
そして「Whole Foods Market」。ここはオーガニックや自然栽培でとれた物を売っているお店です。お肉を量り売りしてくれるので、とても助かっています。チーズのセレクションも良いです。全体的に価格は↑です。しかし、オリジナルブランド「365」は、オーガニックの物もリーズナブルです。わが家は必要な物があればたまに足を運んでいます。マンハッタン(ニューヨーク)のコロンバスサークルのお店は地下にあって、ものすごく広いです。軽くランチを済ませたいときは、こちらのビュッフェスタイルの量り売りがおすすめです。デザートの種類も豊富♪
それから余談ですが、最近イギリスにも進出したそうですね。今年の夏に、ハイストリートケンジントンに敷地面積8000sqfのお店がオープンするそうです。すごい。


リバーストリート店(ケンブリッジ市)

それから・・・

もう一軒あります。そのスーパーの名は「Market Basket」。ニューイングランドにたくさんのチェーン店を展開しているスーパー。とにかく安い。なので、日本人が好むような「ハイソ」な感じのスーパーとは180°違います。夫と話していますが、おそらく商品の回転が良いので安いのでしょう。野菜はきれいです。朝行くと、新鮮な野菜に出会えます。こちらのスーパーで気に入っているのは、回転が良いからなのか、どこのスーパーにでもあるメーカーの物が安くで買えます。安く買うための会員カード、そんなものありません。来る人みんなに安く売ってくれます。調味料や缶詰のものなどはここで調達しています。ただし、週末の夕方はものすごい数の客であふれています。レジにならんで支払いが終わるまでに20分くらいかかることもあります。行くなら午前中がおすすめです。


サマビル通り店(サマビル市)

そうそう、Market Basketへ通っていることを認めない日本人の方、いるんですよねー。けっこう見かけますよ、日本人。ボストンはお家賃も物価も高いので、同じ品を安く買えるスーパーで賢く買うのも大事です。別に恥ずかしいことではないんです。私はそう思っています。ある日本人の奥さんが「うちはマーケットバスケットへ良く行くんです。あそこは品物によっては本当にお買い得ですよね」と言っていた数週間後にご家族にバッタリ会いました。それで、うちの夫が「よくいらっしゃるんですか?」ときいたら、ご主人が真っ先に(しかもちょっと恥ずかしそうに)「いえ、たまにです」と答えていました・・・。

特売品を大量に買わない、美味しい食材を人数分買い、その週用に買った食材は次週に持ち越さない。これらがわが家のお買い物の鉄則です♪ 

****************************

Russo's
560 Pleasant St
Watertown, MA 02472
(617) 923-1500

http://www.russos.com/index.html

Trader Joe's
748 Memorial Drive
Cambridge, MA 02139
(617) 491-8582

http://www.traderjoes.com/index.html

Whole Foods Market
340 River Street
Cambridge, MA 02139
(617) 876-6990

http://www.wholefoods.com/

Market Basket
400 Somerville Ave
Somerville, MA 02143
(617) 666-2420


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ベビーの初正月 [おうちでごはん]

2007年 1月1日 (満9か月) ベビーは元気に初正月を迎えることができました。

今年一年の健康と幸せを願い、お節料理もがんばってみました。手に入る材料に限りがあるので、完璧なお節ではありませんが・・・。それから、本当は、1の重、2の重、3の重・・・と、それぞれをプレートに盛りつけたかったのですが、スペースの限りもありまして、今年は色どりにポイントをおいて盛りつけました。

メニュー
☆昆布巻き
☆鶏肉の松風焼き
☆伊達巻き
☆海老のうま煮
☆豚肉のグリル焼き
☆スイートポテトの茶巾絞り
☆黒豆の甘煮
☆きんぴら人参(グラッセ風)
☆さやいんげんの甘辛煮
☆筑前煮
☆ちらし寿司
☆お雑煮

松風焼きは、青のりがなかったので、葉をのせてグリーンを強調してみました。縦アングルでの写真は奥の方までよく撮れます・・・




左は、ベビー用にカラフルな小皿に盛りつけました。もちろんまだ食べれないので、形だけです。伊達巻きって伊達政宗が好物だったからそう名付けられたそうですね。たっぷりの卵と鱈を使って焼きました。巻きは夫がやってくれました。海老は、有頭の海老が見つからず、「無頭」海老になりました。




昆布巻きにはサーモンを入れてみました。なかなかおいしかったです。かんぴょうの結んだ先を切り落とすのを忘れました・・・やっぱりおっちょこちょいです。茶巾絞りの上の赤い実は、クランベリーです。




左はご覧の通り、お雑煮。主人の出身地のお雑煮は、乾物の大きな海老でお出汁をとります。この海老、そのまま食べてもとっても美味しいのです。右の筑前煮、材料がうまく揃わなかったので、これだけは冷凍の野菜キットを使いました。




お昼から始めて、3時間食べ続け、ちょっと休憩・・・



夜になり、2次会!?

クリスマスプレゼントに、夫のボスからモエ・エ・シャンドンの「ホワイトスター」をいただきました。ホワイトスター、初めて味わいました。エクストラドライです。とーっても美味しかったです。そしてこれをシャンパンに合うチーズと一緒にいただきました。(生クリスマスツリーも元気です。アメリカはまだまだクリスマスムードが漂っています。)





もちろん、フランス産。ブリア・サヴァランという生乳を使った、クリーミーなチーズです。チーズを一口入れて、そしてシャンパンを・・・、クリーミーなチーズが口全体に広がって、とっても美味しかったです☆





今年一年、皆様にとっても良いお年でありますように。


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ハロウィンディナー [おうちでごはん]

今年のハロウィン
まだまだベビーが小さいので、
外を回って「trick or treat」はもちろんしませんでした。
来年が楽しみ... 実は私が一番楽しみなのかも。

今年も室内でゆったりディナーを楽しむことにしました。
何を作ろうかと、色々考えた結果、
先月、初めて受講してみた「Williams-Sonoma Cooking Course」で
学んだレシピを参考にディナーを作りました。
ニューイングランドの旬の味覚(りんご、クランベリー、カボチャ)を
たくさん取り入れたメニューなので、おいしかったです。
レシピは全てウェブに掲載されています(下記のレシピ名をクリック下さい)。

☆メニュー☆

前菜
Fall Greens with French Vinaigrette
(秋のグリーンサラダのフレンチビネグレット和え)

メイン
Potato Gratin
(ポテトグラタン)

Apple-Stuffed Pork Loin with Cider Sauce
(ポークロインのアップルスタッフィング&アップルサイダーソース)

デザート
Pumpkin Cheese Cake
(カボチャのチーズケーキ)

飲み物
Sparkling wine
Apple cider


Fall Greens with French Vinaigrette

レタスの代わりに、エンダイブと、このフレアのようなお野菜(名前忘れました...)を使いました。
ブルーチーズは、熟成が若い「ゴルゴンゾーラドルチェ」を使いました。
また、ドライチェリーの代わりに、ドライクランベリーを使ってみました。


Apple-Stuffed Pork Loin with Cider Sauce

パイレックス内でのローストのため、見た目が悪く失礼します... 
外側はクリスプ、内側はしっとり。



Potato Gratin

チーズの量を控え目にしたので
ウェブのレシピに載っている写真とはずいぶん違って見えます。
これくらいが美味しいです。
チーズは「グリュイエール」。スイスのチーズです。
かなり熟成された「aged」で、生乳で作ったものを使いました。



Pumpkin Cheese Cake

こちらも、レシピに掲載されてある写真とはずいぶん違いますが...
実は、クリームチーズを半量しか買っておらず、
やや低めのケーキになりました...
でもでも、日本人の胃袋にはこれくらいがいいのかも...


 

それから、おすすめの一冊↓

Williams-sonoma Thanksgiving: Entertaining (Williams-Sonoma Entertaining)

Williams-sonoma Thanksgiving: Entertaining (Williams-Sonoma Entertaining)

  • 作者: Lou Seibert Pappas, Stephen Siegelman
  • 出版社/メーカー: Free Pr
  • 発売日: 2005/10/17
  • メディア: ハードカバー

もうすぐthanks givingということで、購入しました。
アメリカの地域別のレシピやテーブルセッティングのアイディアが
載っていて、とても参考になりそうです。


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デミグラスソースから作るハヤシライス [おうちでごはん]

わが家の食材は、週末に翌週分をまとめて買うようにしています。以前は、スーパーへ行って、思いつきで買っていたのですが、それではムダが多く、傷んでしまう野菜も続々と出てきて... 今は、金曜日の夜に、ある程度の翌週のメニューを考えて、必要な食材をメモって、スーパーへ行くようになりました。

しかし、自分が考えるメニューって、どうしても似通ってしまうのです。なので、夫のリクエストからメニューを考えるようにしています。

前置きが長くなりましたが...

リクエストからの一品、「ハヤシライス」を作ることに。今回はデミグラスソースから作ってみました。

牛すじ肉と野菜とハーブをたっぷりの赤ワインとお水でコトコト2時間半、煮込んで作りました。写真左が作り始めで、右が出来上がりです。


濾したソースでハヤシライスを作りました。

牛肉
玉ねぎ
人参
小麦粉
トマトペースト
砂糖

胡椒
バター
ウースターシャーソース
デミグラスソース

牛肉は、ちょっと贅沢にサーロインステーキ肉を使いました。

薄くスライスした玉ねぎをフライパンで透き通るまでバターで炒める。
小麦粉をまぶしておいた牛肉を加えて、さらに焦げないように炒める。
お肉の表面が焼けたら、人参を加えて少し炒める。
デミグラスソース、トマトペースト、ウースターシャーソース、砂糖、塩、胡椒を加え、煮込む。
1時間くらい煮込んで、味を整えて出来上がり☆


今度は残ったデミグラスソースをパスタ用のラグーソースへ変身させます。


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麻婆丼と海老のお味噌汁 [おうちでごはん]

麻婆豆腐、初挑戦なのです。なんちゃって麻婆豆腐は作ったことがあるけど、豆板醤を使ってやや本格的に作るのは始めて。なので、レシピも「DANCHU online」の陳 健一レシピを参考にさせていただきました... ↓ http://www.president.co.jp/dan/special/recipe/0037.html


danchu onlineの写真を見ると、とーっても辛そうだったので、豆板醤を1/3の量にしました。これでもまぁまぁ辛いかなぁという感じです。ご飯にかけて、麻婆丼にして食べました。


それから、海老のお味噌汁。週末、スーパーで養殖ものの大きな海老をゲット。頭で出汁を取って、椎茸と葱と海老の本体(?)で作ってみました。頭を入れすぎたので、かなり濃い出汁になったけど、まぁまぁ美味しかったです。


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霜降りのお肉 [おうちでごはん]

ロブネットカフェさん(http://lobnetcafe.exblog.jp/)の過去ログで拝見していた「霜降り牛肉」。アメリカで霜降りのお肉が買えるとはとーっても感激(ロブネットカフェさんに感謝感謝です)。本当に、食生活が潤うのです。

さっそく、お肉をゲットしに、Whole Foods Marketへ。
Whole Foodsのお肉は、抗生物質やホルモン剤などを使用しないで飼育した「自然派な」牛たちなのでとっても安心。


「Shor rib, short rib.......」とつぶやきながらミートコーナーを歩き回る私と夫、それから「何? 何?」と肉をじっと見るベビー。おお!発見!! さっそく購入して帰宅。さぁ、どうやってたべよう? やはり、炙って食べてみよう!...... 霜降り肉を前に、本当に楽しい会話。アメリカではフィレミニョン以外焼いて食べるのはまずいのかなぁと勝手に思っていたので、私たち夫婦はかなりの興奮状態。


スライスして(手先が器用な夫にスライスしてもらいました...)



撮影用に並べてみました。



そしてアップ。



そして、軽く炙って...


パクっ! 脂がとろけて.....うーん、至福の一時....あっという間に食べてしまいました...


また食べたい....


というわけで、また Whole Foodsへ行きました。


そして、今回発見したのが.....「short rib BONELESS(骨なし)」!!  なんと骨がない! 陳列棚に2パックおいてあったので、夫に「買い貯めした方がいいかなぁ」とけっこうマジ顔で言ってみる私。そうなのです、海外に住んでいて、おいしい肉に出会うと、こういう気分になるのです。だって、この部位って「ナカバラ」「カルビ」でしょ? しかも骨なし。今回は買いだめしなかったけど、したくなるのです。



そうなのです、ロブネットカフェさんもおっしゃっていたように、値段が安いのです →450gで$5.99 (色がやや黒く写っていますが、本当はもっとピンクです)


それで、今回はどうやって食べようかと...また楽しい会話。今回は....そのままステーキに!



今回のお肉も脂がジューッとでてきて、とろけていました (付け合わせは、ポテトとミニ玉ねぎのロースト)


とーっても美味しかったです。
ロブネットカフェさん(http://lobnetcafe.exblog.jp/)、貴重な情報をありがとうございます!
今度はしゃぶしゃぶにして食べます。


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