霜降りのお肉 [おうちでごはん]
ロブネットカフェさん(http://lobnetcafe.exblog.jp/)の過去ログで拝見していた「霜降り牛肉」。アメリカで霜降りのお肉が買えるとはとーっても感激(ロブネットカフェさんに感謝感謝です)。本当に、食生活が潤うのです。
さっそく、お肉をゲットしに、Whole Foods Marketへ。
Whole Foodsのお肉は、抗生物質やホルモン剤などを使用しないで飼育した「自然派な」牛たちなのでとっても安心。
「Shor rib, short rib.......」とつぶやきながらミートコーナーを歩き回る私と夫、それから「何? 何?」と肉をじっと見るベビー。おお!発見!! さっそく購入して帰宅。さぁ、どうやってたべよう? やはり、炙って食べてみよう!...... 霜降り肉を前に、本当に楽しい会話。アメリカではフィレミニョン以外焼いて食べるのはまずいのかなぁと勝手に思っていたので、私たち夫婦はかなりの興奮状態。
スライスして(手先が器用な夫にスライスしてもらいました...)
撮影用に並べてみました。
そしてアップ。
そして、軽く炙って...
パクっ! 脂がとろけて.....うーん、至福の一時....あっという間に食べてしまいました...
また食べたい....
というわけで、また Whole Foodsへ行きました。
そして、今回発見したのが.....「short rib BONELESS(骨なし)」!! なんと骨がない! 陳列棚に2パックおいてあったので、夫に「買い貯めした方がいいかなぁ」とけっこうマジ顔で言ってみる私。そうなのです、海外に住んでいて、おいしい肉に出会うと、こういう気分になるのです。だって、この部位って「ナカバラ」「カルビ」でしょ? しかも骨なし。今回は買いだめしなかったけど、したくなるのです。
そうなのです、ロブネットカフェさんもおっしゃっていたように、値段が安いのです →450gで$5.99 (色がやや黒く写っていますが、本当はもっとピンクです)
それで、今回はどうやって食べようかと...また楽しい会話。今回は....そのままステーキに!
今回のお肉も脂がジューッとでてきて、とろけていました (付け合わせは、ポテトとミニ玉ねぎのロースト)
とーっても美味しかったです。
ロブネットカフェさん(http://lobnetcafe.exblog.jp/)、貴重な情報をありがとうございます!
今度はしゃぶしゃぶにして食べます。
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