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スコーン [デザート]

レーズンが入った、とっても普通なスコーンです。

小麦粉200g
ベーキングパウダー table spoon 1
卵(大)1個
砂糖20g
塩 teaspoon 1/4
無塩バター50g
牛乳 30ml (生地がかたいな〜と思ったら追加)
レーズン 量はお好みで

まずは、粉類(小麦粉、ベーキングパウダー,砂糖、塩)をふるっておく。
卵と牛乳をボールに入れ、よく混ぜる。
ボールへ粉類を入れる。
2〜3回混ぜたら、レーズンを加える。
少し粉が残るくらい、ざっくり混ぜる。
型抜きするか、マフィン型に入れるかはお好みで。
オーブン(華氏375°)に入れ、25〜30分焼く。



外側がサクサク、中がしっとりできました。

本当は、Devonクロテッドクリームとイチゴジャムと一緒に食べたら美味しいのでしょう。
しかし、せっかくの焼きたてだったので、何もつけずにいただきました。
スコーンの横にあるのは、ブラウニーのイチゴソースがけです。
レシピは近々のせます...


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チョコレートバナナマフィン [デザート]


ジャーン。ちょっと前にチョコレートバナナマフィンを作ってみたら、とっても美味しかった。

レシピはフードネットワークのEveryday ItalianのGiada De LaurentiisさんのBanana Muffins with Mascarpone Cream Frostingを参考に。バナナマフィンの材料にチョコチップを加えて焼いてみた。Frostingはのせない。


使ったチョコチップはこれ。カカオ60%なので、風味最高。

Giada De LaurentiisさんのBanana Muffins with Mascarpone Cream Frosting
http://www.foodnetwork.com/food/recipes/recipe/0,1977,FOOD_9936_30397,00.html


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トリプルベリーのFrozen Yogurt [デザート]

昨年夏購入したCuisinartのアイスクリームメーカーを使ってトリプルベリーのFrozen Yogrutを作った。


これです♡

材料
☆バニラ味のlow fatヨーグルト
☆2%fatの牛乳
☆砂糖
☆イチゴ、ラズベリー、ブルーベリーをピュレーにしたもの



牛乳とヨーグルト



まずは、ベリーをフードプロセッサーでピュレー状に。


ピュレー状にしたベリーをボールに移し、ヨーグルト、砂糖、牛乳を加えてハンドミキサーで1分くらい混ぜる。よく混ざったら、準備しておいたアイスクリームメーカーの中に流し込み、30分くらいメーカーでミックス&フローズン☆



こんな感じでミックス&フローズン☆



出来上がり♡ 



ベリーの量をかなり増やしたのでダークなピンク色に出来上がった。


と〜ってもおいしかった♡


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ストロベリー・フローズンヨーグルト [デザート]

最近のマイブームは、「ストロベリー・フローズンヨーグルト」。暑い日のデザートはこれ!

冷凍したイチゴをミキサーに入れる。1人分なら5〜6粒。

その上に、ヨーグルトを1/2カップ、甘みを足すため粉砂糖を小さじ2杯くらいを加える。

フードプロセッサー機能兼のミキサーなら、7〜8回パルス。ミキサー機能のみの場合は、イチゴの欠片が残るように確認しながら、ミックスしていく。

色もかわいく、味もおいしい。


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現代アメリカチーズケーキ [デザート]

ちょっと前にチーズケーキを焼いてみました。その名は「現代アメリカチーズケーキ」。ダイエット中だったchocolateはチーズケーキをどうしても食べたくなってしまい、現代アメリカ人の志向をできるだけ取り入れて焼きました。つまり、限りなく無脂肪・限りなく無糖・限りなく無コレステロール。通常のチーズケーキの材料をできるだ前述のものに入れ替えるのです。クリームチーズは無脂肪クリームチーズへ、砂糖は甘味料へ、卵は卵白のみ使用で、もちろん下に敷くグラハムクラッカーはバターを使わず無脂肪牛乳で固めます。残念ながら低炭水化物ではありません。

出来上がりです。

というわけで、通常のものに比べてかなりカロリーは↓なので、クリームとイチゴソースをかけていただきました。

とてもおいしかったです。


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クッキー文化 [デザート]

クリスマスには日本ではクリスマスケーキ、イギリスではクリスマスプディング、ではアメリカでは・・クリスマスクッキーを食べます。というか、クリスマスイヴに子ども達がサンタさんのためにもみの木の前にクッキーを置いて、朝起きたらプレゼントが置いてありクッキーがなくなっている、とのことらしいです。また、おとな達は(特に女性)自分で焼いたクッキーを持ち寄り、人のクッキーを試食しては評価するという「クッキースワップ大会」を開いたりするそうです。

自分で焼くのもいいでしょう。しかし、お店で買うものの方がデコレーションがかわいい。という訳で、うちは店屋物で済ませました(旦那様ごめんなさい)。

セント・パトリックデーにはクローバーの形でグリーン色デコレーションのクッキーがあちらこちらに登場します。もちろん、バレンタインデーには赤いハート型のクッキーがたくさん並んでいます。

来年は手作りに挑戦します。


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ニューイングランド生まれのアイスクリーム [デザート]

ニューイングランド地方(バモント州)発祥のアイスクリーム屋さんといえば・・・

ベン&ジェリーです。子どもの頃からの友達だったベンさんとジェリーさんが酪農が盛んなバモント州のバーリントンの近くで企業を起こし、今では世界中にあのベンジェリのスクープショップがあるそうです。酪農が盛んな地だけにアイスクリームに使う牛乳やクリームにもこだわっているそうです。

人気フレーバーは、チェリーガルシア。チェリーとチョコのアイスです。おいしいですよ、これは。かなり前に食べましたが今でも味を覚えていますぅ。バーリントンの工場へ見学に行きましたが、歴史表を見てみるとものすごい数のフレーバーがこれまで考案されているようです。勿論アメリカなので脂肪ゼロのフローズンヨーグルトから低脂肪アイスクリームなどなど。他社も含めてですが、アメリカは健康上事情がある人たちも含めてみんな一緒に楽しめるようにレシピが考案されてあるのですよね。これは本当にすごい。

「利益を社会へ還元」というポリシーをオープン当初から現在に至るまで貫いており、あちらこちらのスクープショップで「スクープデー」という日を設けて地元の人たちにタダでアイスクリームを提供しているのです。エラい! 

Ben & Jerry’s Homemade Holdings, Inc.
30 Community Drive South Burlington, VT 05403


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